ヒゲ脱毛に挑戦する!詳しくはこちらをタップ

プロフィール:やってみたブログ運営者〝けんぞー〟脱毛の軌跡を辿る

けんぞー

こんにちは、『やってみたブログ』運営者のけんぞーと申します。

やってみたブログでは、「やってみたいなー」と思っていることに一歩踏み出し「やってみた!」体験と感じたことの情報発信をしています。

人は、やってみた瞬間に、一気に変化します。やってみたブログを通じて、皆さんに変化を楽しんでもらい、人生の幸福度アップの手助けをしていきたいです。

2022年9月現在:やってみた!こと
・脱毛(ヒゲ・VIO・脇)
・ICL(眼内コンタクトレンズ)手術
 ※まだまだ増える予定

脱毛・ICLの情報発信を中心に、実際にやってみて感じたこと、やってみて変化したことを、体験者の目線で記事にしています。

こんな人におすすめ!!
★ムダ毛の悩みがある
★コンタクトレンズのつけ外しが面倒、メガネが邪魔
★脱毛または、ICLに興味がある

当ブログは、こんな人たち向けて「やってみたい⇒やってみた」と一歩踏み出すきっかけにしてほしいという願いで開設したサイトです。

体験談(本音)+知識+情報で【脱毛・ICL】をやってみた先にはどのような生活が待っているのか!?

あなたにもやってみた先の、世界の変化を一緒に感じてほしいという思いを込めて立ち上げました。

自己紹介

名前:けんぞー
Twitter:https://twitter.com/kenzo19boc

・1991年生まれの独身現役サラリーマン
・愛知県出身、東京都在住
・星座:かに座
・血液型:B型
・趣味:漫画・サウナ・ランニング
・座右の銘:『今日が人生で1番若い日』
・大学卒業後、某飲食チェーン企業にて勤務
店長・マネージャー業務を経験後、現在は商品開発の仕事をしています。
福岡→京都→大阪→長野→富山→石川→福井→石川→埼玉→東京とがっつり転勤族…。

【運営者】けんぞーの経歴

【やってみた経歴】

  • 2017年9月:金沢中央クリニックで初めての脱毛体験
    ※ヒゲ脱毛20回コース契約(約22万)
  • 2019年3月:20回コース中11回の施術を残し埼玉県へ異動
    湘南美容クリニックで脱毛を再スタート
    ※ヒゲ脱毛6回コース契約(約6万)
  • 2020年5月:湘南美容クリニックでVIO脱毛への挑戦
    ※VIO+鼠径部6回コース契約(約12万)
  • 2021年2月:湘南美容クリニックでワキ脱毛への挑戦
    ※ワキ6回コース(0円※ポイントで無料)
  • 2021年6月:ヒゲ計15回の施術満了⇒ヒゲの永久脱毛達成
  • 2022年2月:VIO計6回の施術満了⇒VIOの永久脱毛達成
  • 2022年4月:ワキ5回目の施術⇒ワキの永久脱毛達成
    ※5回目で生えてこなくなりました
  • 2022年7月:ICL(眼内コンタクトレンズ)手術
    視力【両目0.1以下】⇒【両目1.5】へ完全復活
    2022年9月現在
    ムダ毛の悩みからの解放+視力1.5
    ストレスフリーな生活を満喫中

脱毛をやってみようと思った理由

私は、5年間でヒゲ・VIO・脇の永久脱毛を達成しました。

施術回数にすると合計26回の脱毛経験です。

その結果、ムダ毛に悩まない生活を送り、清潔感あふれる身なりに生まれ変わりました。

ヒゲ ~青ヒゲからの卒業~

最初に脱毛した部位はヒゲ

大学生時代は気にならなかったヒゲが、社会人になり3年が経過した頃には、立派になっていました。

立派なヒゲが生まれたことで、ある悩みが1つ生まれました。

青ヒゲ問題

朝に剃ったはずのヒゲが、昼過ぎには青ヒゲとして目立つ

それが耐えれない

ヒゲ剃りを持ち歩く日もありました。

そして、徹底的な一言を職場のかわいい女の子に言われました。









けんぞーさん!ヒゲ!剃り忘れてますよ!笑

もちろん、剃り忘れてはいません。

ちゃんと朝起きてヒゲを剃りました。

人によっては、この青ヒゲは剃り忘れに思われてしまうのか…。

とても、ショックでした。

言われた瞬間、目の前が真っ暗闇で何も見えなくなりました。

365日毎日欠かすことなく積み重ねてきた、ヒゲ剃りの努力が崩れ落ちました。

そこで脳内にある言葉が雷のように、光と衝撃で走りました。









脱 毛

この瞬間ヒゲ脱毛をやってみようと決意しました。

今では、あのかわいい女の子には感謝しています。

膝から崩れ落ちるほどのショックを受けたあの一言を…。

あどけなく悪気のない満面の笑みで言ってくれたのを…。

そして、15回のヒゲ脱毛を経て、今ではヒゲの悩み0のストレスフリーな生活を満喫しています。

ヒゲ脱毛は最高です。

あんなにヒゲで悩んでいた私を救ってくれました

ヒゲの悩みを根本から全て解決してくれる方法、それが、

ヒゲ脱毛

あなたも、ヒゲの悩みがあるなら脱毛しませんか?

ヒゲに悩まない世界がそこには広がっています。

それは、まるで見渡す限りの草原に自分一人しかいないような開放的な世界です。

VIO・ワキ ~美意識の芽生え~

ヒゲ脱毛の素晴らしさを知ってしまった私に、ある意識が芽生えはじめました…。

美意識

この美意識の芽生えが更なる、脱毛意欲を向上させていく事となります。

私はサウナが大好きで、よく銭湯に通っています。

そこには、裸の男が気持ちよさそうにしています。

そして、気持ちよさそうにしている裸の男たちは2極化した特徴があります。

■体毛を整えていない、清潔感のない男
■体毛を整えている、清潔感のある男

今まで気にならなかったこの2人種が、美意識が芽生えた私には、ハッキリとわかるようになってしまいました。

2人種の違いがわかった瞬間、

もっと脱毛をやってみよう

決心しました。

私は、足や腕・胸毛等はそこまで生えていませんでしたが、陰毛やワキは普通に生えていました。

もともと、夏場に蒸れる感じが嫌でしたし、自宅に散乱してしまう、ちぢれた毛(ち〇毛・わき毛)が嫌でしたので、それなら脱毛してしまおうという結論になりました。

その結果、今ではツルツルな陰部、ツルツルな脇に生まれ変わり、清潔感が増し、自宅にちぢれた毛が散乱することもありません

正直、銭湯で見ている限り、自分の体毛を整えている男は少ないです。

女性は体毛を気にして、努力をしてくれているのに、男が相応の努力をしないのは、女性に失礼です。

彼女やパートナーが体毛を全くケアしていなかったら嫌ではないですか?

私は嫌なので、同じように体毛を気にして、清潔感ある身体になるよう努力(脱毛、筋トレ)をしています。

あなたも、自身の裸と一度向き合って下さい。









その身体に清潔感はありますか?

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術をやってみようと思った理由

ICLを知らない方に、軽く説明します。

ICLとは眼内に入れるコンタクトレンズのことです。

通常のコンタクトレンズは目の表面に被せるだけですが、ICLは眼球にメスを入れ、小さなレンズを眼の中に挿入し、視力を矯正する治療法です。

日常の面倒な手入れや、取り外しの必要が無いことから「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれています。

では、なぜICLをやろうと思ったか…

メガネが邪魔・不便
【邪魔・不便だと思う瞬間】
・寝ながら漫画やTVを見るとメガネがズレる
・フレームがあたり痛い
・スポーツを楽しむときに邪魔
・サウナ・海・プールなどを全力で楽しめない
・朝起きて、目の前にメガネがないと焦る
・踏んで壊れる
・定期的に買い替える必要がある
・鼻にメガネ後ができる

正直、メガネのいい所は、付けると視界が綺麗になる以外ないです。
※個人の感想です

毎日の生活を送りながら、邪魔・不便という気持ちを日々募らせてきました。

そして、追い打ちとなったのが

【コロナ】

2020年3月頃から、日本にもコロナが広がり、マスクを常時着用するようになりました。

マスクを常時着用するようになってから何が起こったかというと






メガネが曇る

これは、メガネを愛用している方は皆共感してくれるのではないでしょうか?

メガネをして視界が綺麗になるはずなのに、メガネをすると視界が曇る…

コロナにより、私の目に広がるのは曇りに曇った世界です。

これにより、メガネが邪魔という気持ちが急上昇していきます。

コンタクトレンズをつければいいじゃん!と思う方もいると思います。

ですが私は、

コンタクトレンズを入れるのが超苦手です。

コンタクトを簡単に付け外ししている人を尊敬さえします。

自分の目を触るなど私には到底成しえないクリティカルプレイです。

目薬をするのさえ苦手…。

眼が開けられないんです!!

なので、通常のコンタクトレンズにするというのは私の選択肢にはありません。

視界を確保するには、メガネという選択肢しか私にはないと思っていました。

そこで出会ったのが、ICL(眼内コンタクトレンズ)です。

人生の伴侶かと思いました。

運命の出会いとはこのことかと…。

心にイナズマが走ったのを覚えています。

出会った瞬間、私はこいつ(ICL)一生一緒にいると直感しました。

視界確保するための選択肢がメガネだけだったのが、ICLという選択肢が生まれました。

一筋の光が。。。

迷いはなかった・・・。

ICLをやってみよう

そして、2022年7月ICL手術を受けメガネから解放された新しい世界で日々を送ることになりました。

最後にメッセージ

「今日が人生で一番若い日」

これはリベラルアーツ大学を運営している『両学長』がよく言う言葉です。

物事の行動を起こすのに遅いなんてことはない。

年齢は関係なく、やりたいと思ったことを始めようと思った瞬間、その日が自分の人生で一番若い日。

今生きてる自分の人生の中で今日が一番若い

自分は歳だから…。

今からやっても遅いんじゃないかな…。

なんて諦めず、まずはやってみることが大切です。

あと10歳若かったら…。

と言っていたら、きっと10年後も同じように『あと10歳若かったら…。』と思うはずです。

やってみた瞬間、一気に人生は変化します。

あなたも、即行動し、変化を楽しんでみませんか?

人生を楽しむために、











さあ、やってみよう!